How to Engrish

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英語のうまい慣れ方

Explainと直接目的語のうまい使い方

February 17th, 2010

英語は例外が多いとよく言われている。そうかもしれないが、僕は英語のネイティブなので、あまり気づかない。先週、仕事で同僚がexplainを間違えて使った。その間違いについてちょっと考えていて、例外だと気づいた。

まず以下の例文を読んでください:

○ I’ll make you a sandwich.

○ He sent her an email.

○ Give me a minute, please.

× I’ll explain you the project.

make、send、give、explainは全部相手に対して何かをあげている動詞で、使い方が非常に似ている。普通は動詞+相手(間接目的語)のパターンでいいけど、explainはなぜか分からない以上のパターンで使うと、「あなたを説明する」となってしまう。もちろんHe sent her to her room.やI’ll make you into a princess!などの例も考えられるけど、toやintoがあるから、意味が伝わりやすい。explainは動詞の隣りが直接目的語になる:

○ I’ll explain the project to you.

give、make、sendもこのパターンで使える:

○ I’ll make a sandwich for you.
○ He sent an email to her.

△ Give a minute to me, please.
※文法的に間違ってはいないと思うけど、giveはこのパターンでほとんど使われていない。

○ Tony Soprano gave $1000 to Officer Sullivan so that he would keep quiet.
のほうが自然かな。でもやっぱり、giveだと、give her、give him、give me、give you、give Officer Sullivanのほうが自然だ。

explainは、「explain 何とか to 誰か」のほうがいい。

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ナイス相槌 – Let me see…

February 10th, 2010

先日仕事で同僚とスカイプでチャットしていた。納期か何かプロジェクトについてチャットしていたけど、同僚から情報をもらったら(何の情報か覚えていないけど、もうしかして文字カウントかそのような情報だと思う)、英語で「lemme see…」と打った。

うちの職場の周りの日本人のほとんどは、英語が相当うまい。で、思わず普通の英語を使ってしまうが、今回は、なぜか分からず「lemme see」の意味が通じたかどうかちょっと疑問があった。非常にナチュラルな英語の相槌なのだが、略語だから、難しいかもしれないなと思った。

それで、今日「lemme see」をここで説明しようと思った。

まず、略を解除すると、「let me see」となる。そして、透明な主語も書いてみよう:(You) let me see. 英語の命令は、主語を書かないが、実はいる。全部そうだ。例えば

Eat your dinner. → (You) eat your dinner.
Go clean your room. → (You) go clean your room.
Call me tomorrow. → (You ) call me tomorrow.

で、「(You) let me」の意味は、「(君が)(私に)させて」の使役形の基本のフレーズだ。動詞を入れると、「何を」が調整できる。例えば、

Let me try some. → 少し食べさせて。
Let me think about it. → 考えさせて。
Let me play! → やらせて!

簡単だよね。「, please」を加えると、丁寧で若干ソフトのほうになる:Let me try some, please. 前に置くと、ちょっと必死になる:Pleeeease let me try some! お願いだから、食べさせて!

「see」が最も使われているのではないかと思う。「考える」に近くて相手にちょっと時間が必要だという信号だ。「Let…me…see…」とゆっくり一言ずつ言うと、「今...考えている...よ...」や「今...情報...取得...中...」とうまく示せる。標準バージョンをマスターしたら、ぜひ「Lemme see…」も使ってみてください。

Posted in 使役形, 命令, 相槌, 要求 | 4 Comments »

献辞

February 10th, 2010

スペイン語を勉強し始める時は詳しく覚えている。そのころ、父の仕事関係でテキサス州に引っ越していって、6ヶ月間ダラス市外れのタイラー市の学校に通っていたけど、タイラー市の外れのド田舎のリンデ―ル町(村?)に住んでいた。しかも、家がその町の外れだった。森の中に住んでいて、犬も飼っていて、いろんな新しい経験ができたので、よく覚えているが、学校のレベルはそんなに高くはなかったので、スペイン語など、言語学がなかった。

ニューオーリンズに戻った時、他の5年生の皆は僕よりスペイン語の勉強が進んでいた。しかし、さすが5年生で、他言語学がどうでもいい生徒が少なくはなかった。そのどうでもいい態度に対して、先生がどう反応すべきかさっぱり分からなかったようだった。それで、動物の名前、果物など、何の役も立たない単語ばっかり覚えていた。友達のケビンさんがよく「Me gusta las fresas(苺が好きです)」と言っていた思い出がある。 なぜそれを思い出したか分からないけど。

6年生になってから、スペイン語の勉強が本格的にスタートした。その先生がセニョリタ・キンバーという人だった。すごく厳しくて、何回も何回も同じ練習を繰り返させられた。どうでもいい生徒たちに嫌われたが、僕は、スペイン語をいっぱい覚えて、セニョリタ・キンバイの授業が大好きだった。セニョリタ・キンバイが今までの言語先生の中で一番印象が強い。言語の基本を繰り返しの練習ですぐ覚えた。その6年生の授業で恐ろしい量のスペイン語を習った思い出がある。それで、セニョリタ・キンバイにこのブログを捧げる。

スペイン語が他言語の初経験だったが、大学の時から日本語を勉強している。スペイン語は、水がスポンジに吸い込まれるように自然に頭に入ったが、日本語はそれと違って、努力が必要だった。2008年から、勉強の反省として、日本語の勉強ストラテジーや先生に教えてほしいことを「How to Japonese」というサイトで紹介している。でも、英語で書いて日本語を書く練習がないし、英語を日本人にとってもう少し覚えやすい言語にしたいし、そして言語学生の間にお互いに助け合う気持ちを深めたいから、これから週一回ここで英語についてちょっとした記事・考え事を書いてみたいと思う。言語説明依存病に引っかかってしまったかもしれない。僕の変な日本語をどうぞお許しください。宜しくお願いします。

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