イン・ザ・バウアー – All I did was…
前書いたようにテレビを見て言語を勉強するのが非常に効果的だと思う。日本の番組だと、主に笑い番組が好きだけど、たまにドラマも見る。一番印象が残るのが『電車男』なのだ。日本に来てすぐ放送されて、毎週楽しみにしていた。ドラマでは比較的自然な言語を使うので、単語の勉強より、文のパターンをうまく勉強できる。テレビを見ながら、どうやって勉強できるかを紹介するために、これからたまに僕の好きな番組の『24』の主人公のジャック・バウアーのセリフを分析したいと思う。
残念ながら、この2、3年間、『24』がつまらなくなってしまった。ストーリーが毎年同じような謎で進行し、もっと面白いストーリーを考えるよりただ人間ドラマが増えたりするので、楽しむというより、がんばって最後まで我慢する感じだ。でも、シーズン1から見始めたので、見るしかない。ジャックの話を最後まで知りたい。
ジャックはくそーなどを叫ぶことで有名になったが、よく聞くと、ごく普通の英語も使う。例えば、今のシーズン8のエピソード7で聞いたセリフがこれだ:
All I did was tell them the truth.
非常に役に立つパターンだ。基本は:
All I did was ____________.
日本にすると、「____________だけだ。」になると思う。
このパターンの使い方は主に二つに分けられる:まじめに軽視すると言い訳をする。以上の例ではジャックが別のキャラクターに感謝されて、やったことを軽視する:「俺ジャックだよ。彼らに正直に言っただけだよ。」っていう感じかな。
あまりにも感謝されるときも、ちょっとびっくりして使える。例えば:
Thank you, Jack! You helped me so much! ありがとう、ジャック!助かったわ!
No problem. All I did was take out the trash. とんでもない。ゴミを出しただけだ。
まじめに軽視するより、言い訳をする場合が多い気がする。例えば、
Whoa, Jack. This guy is dead!! ジャック、ちょっと。こいつ死んでいるよ!
Hey, all I did was punch him in the heart. 心臓にパンチしただけだ。
(※シーズン1のリムジンシーン言及)
それはちょっと皮肉っぽいの例。普通は、
Mom: Why is the computer broken? このパソコンが壊れている。なんで?
Kid: I don’t know. All I did was turn on the power. 分からない。電源を入れただけだ。(つまり、僕のせいじゃないということ。)
ぜひこのパターンを使ってみてください。可能であれば、アメリカの番組を選び、毎週毎週1エピソードを見てほしい。『24』でもなんでもいい。興味のある番組があれば、それでいい。
イエス・ユー・キャン・インザバウアー!


April 9th, 2010 at 9:22 pm
[...] to Engrish参りましょう! イン・ザ・バウアー第一回目では、「All I did was」を紹介した。今回は「I’ll take care of [...]
August 14th, 2011 at 5:55 pm
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