ナイス相槌 – Let me see…
先日仕事で同僚とスカイプでチャットしていた。納期か何かプロジェクトについてチャットしていたけど、同僚から情報をもらったら(何の情報か覚えていないけど、もうしかして文字カウントかそのような情報だと思う)、英語で「lemme see…」と打った。
うちの職場の周りの日本人のほとんどは、英語が相当うまい。で、思わず普通の英語を使ってしまうが、今回は、なぜか分からず「lemme see」の意味が通じたかどうかちょっと疑問があった。非常にナチュラルな英語の相槌なのだが、略語だから、難しいかもしれないなと思った。
それで、今日「lemme see」をここで説明しようと思った。
まず、略を解除すると、「let me see」となる。そして、透明な主語も書いてみよう:(You) let me see. 英語の命令は、主語を書かないが、実はいる。全部そうだ。例えば
Eat your dinner. → (You) eat your dinner.
Go clean your room. → (You) go clean your room.
Call me tomorrow. → (You ) call me tomorrow.
で、「(You) let me」の意味は、「(君が)(私に)させて」の使役形の基本のフレーズだ。動詞を入れると、「何を」が調整できる。例えば、
Let me try some. → 少し食べさせて。
Let me think about it. → 考えさせて。
Let me play! → やらせて!
簡単だよね。「, please」を加えると、丁寧で若干ソフトのほうになる:Let me try some, please. 前に置くと、ちょっと必死になる:Pleeeease let me try some! お願いだから、食べさせて!
「see」が最も使われているのではないかと思う。「考える」に近くて相手にちょっと時間が必要だという信号だ。「Let…me…see…」とゆっくり一言ずつ言うと、「今...考えている...よ...」や「今...情報...取得...中...」とうまく示せる。標準バージョンをマスターしたら、ぜひ「Lemme see…」も使ってみてください。

February 11th, 2010 at 11:18 am
がんばってダニエル
February 11th, 2010 at 6:35 pm
俺的にLet’s see(Let us see)のほうが自然に出ちゃうね…地域によるかな?
どっちもどっちかもけど、個人的にLet’s seeだ。
February 11th, 2010 at 6:38 pm
なるほどね。僕のほうがわがままかな。笑 両方使う気がする。考えている人によって変わるかな。この場合は、僕だけ考えていたので、meにしたかも。
March 30th, 2010 at 5:21 pm
僕がアメリカの家庭を訪問したとき、そのお宅の子供が家の中で転んで、怪我をしたことがありました。そのとき、周りの大人がいっせいに「Let me see!」と叫んでいたのを思い出しました。これは、ナイス相槌ではないですが、この表現が自分の中の一部になった瞬間でした。それから、Let me 何々が、やめられません。