休み
April 16th, 2010来週の水曜日から3週間ヨーロッパに行ってくるので、今日から一ヶ月間ぐらいの休みを取らせていただきます。予定は、ここに載せてあるので、もしその町にいる予定だったら、ぜひ連絡ください。How to Japoneseでは旅行中週一回ポストする予定です。読んでみてください。
来週の水曜日から3週間ヨーロッパに行ってくるので、今日から一ヶ月間ぐらいの休みを取らせていただきます。予定は、ここに載せてあるので、もしその町にいる予定だったら、ぜひ連絡ください。How to Japoneseでは旅行中週一回ポストする予定です。読んでみてください。
先週どうもすみませんでした。両親が日本に滞在していたので、案内などで忙しくて休ませていただきました。さて、How to Engrish参りましょう!

イン・ザ・バウアー第一回目では、「All I did was」を紹介した。今回は「I’ll take care of this」について説明してみたい。
シーズン8、エピソード11では、ジャックが自爆テロリストと交渉していて、交渉中、別のテロリストがビル内の監視ビデオシステムにハックして今の交渉を見ていることをCTUのChloe O’Brienに知られる。
Chloe: You’re being surveilled! 監視されているのよ!
Jack: Copy that. I’ll take care of it from here.
まず「Copy that.」は「了解」「それをちゃんと聞こえた」というラジオ用会話の信号だ。その次が今週のプレーズ:「I’ll take care of it from here.」「from here」は、比較的簡単に「ここから」として訳せる。「take care」はよく別れ挨拶として使われているけど、今回「of」がついているので、「何かを処理する」。「take care of X」。「it」を入れると、先の話題を示すことができる。今回は「being surveilled」ということを処理するとなる。一つの文にすると、「俺、これをここから処理するよ。」になる。でも、確かに「俺にまかしてくれ」というニュアンスも少し入っているけど、「Don’t worry, I’ll take care of it.」を使うと、穏やかな状態でも使える:「心配することはない。まかしてください。」
英語のアルファベットの一文字だけでも色んな今が伝えられる。今日は「K」を紹介したい。
k = OK, okay
僕はまだ20代なので、kを見ると、まず最初に考えるのがチャットの略語のkだ。「了解」、「いいよ」など、「OK」の時に使う。ほとんどの時小文字で使われている。チャットで大文字を使うと、叫んでいるという印象を与えるから、文字のサイズに気をつけてください。
K = km
アメリカではキロメートルではなく、マイルを主に使うけど、短いレースなどの時はキロメートルも使う。その時、「5K」か「10K」が一番よくあるレースだ。それ以上は、「half marathon」または「marathon」と言うと思う。
K = 1000
キロメートルのキロはもともとラテン語から来ると思うけど、意味が「1000」だ。それで、キロメートルが1000メートルということ。英語では、1000=thousandだけど、簡単に数えるように数字の最後に「K」を付けると、「1000倍」の意味になる。例えば、車のマイル数を数える時、「150,000」を「150K」とも言える。「one hundred fifty thousand」より「one hundred fifty K」または「one fifty K」が言いやすい。このKは数字が大きくなるにつれて使われている。
K = strikeout
野球は他のスポーツより統計が多い。各種類は略語もある。三振は英語で「strikeout」で、「SO」または「K」で略されている。なぜ「K」になるか分からないけど、もうしかして「strikeout」の「ke」の音が強いからかな。外野席のファンは投手が三振したら、でかいKを壁に貼っていく。
これ以上「K」の意味がいろいろあるかもしれませんが、僕が思い出したのが以上のだけだ。
今日は短くてすみませんが、一つ大事なルールを伝えたい。「I」の主語を別の人と一緒に複合主語として使う時、つまり「We」ではない第一人称複数を使う時、「I」がかならず最後に来なくてはならない。例えば、
○ My brother and I went to the store.
× I and my brother went to the store.
○ Kathy and I are old friends.
× I and Kathy are old friends.
アメリカでは、小学校2年生から、このような簡単なルールを勉強し始める。小2年生の最初の日をよく覚えている。隣りに座っていた男の子が留年されたフィリップさんという子で、その最初の日、「I」という主語がいつも大文字になることを教えてくれた。なぜか分からないが、今でも覚えている。
「nuclear→nucular」についてのビデオを見つけた。YouTubeのHot for Wordsというチャンネルが英語の言葉の語源や使い方についてのビデオを作成する。以下に「nuclear」についてのビデオを埋め込む:
月曜日How to Japoneseでは、音便について少し書いたけど、その後英語の音便があるかどうかが気ににった。
自分で考え出したのは、Wednesdayとnuclearだけなんだ。
Wednesday→Wendsday
dのあとですぐnを発音するのが難しいので、nをdの前にして発音する。今28歳の僕でも「Wednesday」を見る時や書く時、いつも「ウェッド・ネス・デイ」と頭の中で発音する。「ウェンドズデイ」のほうが正しい。
nuclear→nucular
やはりclの音が英語のネイティブにも難しい。これは人によって変わるけど、ブッシュ元大統領がよく「ヌーキューラー」と発音していたので、馬鹿な人だけがそう発音するように見えてきた。(ジャック・バウアーがそう発音するんだけど...)正しい発音が「ヌークリーアー」。
日本のウィキペディアでは音便の例がたっぷりあるけど、英語のウィキペディアでは、「sound change」のエントリーが非常に複雑で、ちらっと見ると、言語の間に起こる現象のようだ。例えば、ラテン語からスペイン語への音便など。
しかし、「Terms for changes in pronunciation」の項目をクリックすると、普通の例もある。例えば、「metathesis」は「雰囲気」のように二つの音が切り替えること。「foliage」→「foilage」と読む人もいる。そして、「elision」は、「よっし!」の最後の「い」の音を軽く発音するように何かの音が消える。「temperature」→「temprature」や「vegetable」→「vegtable」では、言葉を少し短くして、発音がより簡単になる。
項目があまりに多く、暗記するのが無理だと思う。それより、なれたほうがいい。人々がどう発音しているかに気をつけて、文字通りじゃない場合、書いた言葉と発音した言葉を比較して、覚えておく。
前書いたようにテレビを見て言語を勉強するのが非常に効果的だと思う。日本の番組だと、主に笑い番組が好きだけど、たまにドラマも見る。一番印象が残るのが『電車男』なのだ。日本に来てすぐ放送されて、毎週楽しみにしていた。ドラマでは比較的自然な言語を使うので、単語の勉強より、文のパターンをうまく勉強できる。テレビを見ながら、どうやって勉強できるかを紹介するために、これからたまに僕の好きな番組の『24』の主人公のジャック・バウアーのセリフを分析したいと思う。
残念ながら、この2、3年間、『24』がつまらなくなってしまった。ストーリーが毎年同じような謎で進行し、もっと面白いストーリーを考えるよりただ人間ドラマが増えたりするので、楽しむというより、がんばって最後まで我慢する感じだ。でも、シーズン1から見始めたので、見るしかない。ジャックの話を最後まで知りたい。
ジャックはくそーなどを叫ぶことで有名になったが、よく聞くと、ごく普通の英語も使う。例えば、今のシーズン8のエピソード7で聞いたセリフがこれだ:
All I did was tell them the truth.
非常に役に立つパターンだ。基本は:
All I did was ____________.
日本にすると、「____________だけだ。」になると思う。
このパターンの使い方は主に二つに分けられる:まじめに軽視すると言い訳をする。以上の例ではジャックが別のキャラクターに感謝されて、やったことを軽視する:「俺ジャックだよ。彼らに正直に言っただけだよ。」っていう感じかな。
あまりにも感謝されるときも、ちょっとびっくりして使える。例えば:
Thank you, Jack! You helped me so much! ありがとう、ジャック!助かったわ!
No problem. All I did was take out the trash. とんでもない。ゴミを出しただけだ。
まじめに軽視するより、言い訳をする場合が多い気がする。例えば、
Whoa, Jack. This guy is dead!! ジャック、ちょっと。こいつ死んでいるよ!
Hey, all I did was punch him in the heart. 心臓にパンチしただけだ。
(※シーズン1のリムジンシーン言及)
それはちょっと皮肉っぽいの例。普通は、
Mom: Why is the computer broken? このパソコンが壊れている。なんで?
Kid: I don’t know. All I did was turn on the power. 分からない。電源を入れただけだ。(つまり、僕のせいじゃないということ。)
ぜひこのパターンを使ってみてください。可能であれば、アメリカの番組を選び、毎週毎週1エピソードを見てほしい。『24』でもなんでもいい。興味のある番組があれば、それでいい。
イエス・ユー・キャン・インザバウアー!
アメリカの若者たちはニュースをあまり見ない。理由がいろいろあると思う。つまらないし、保守的なアナウンサーが多いし、最近テレビよりパソコンを使っているし。
それでComedy Centralというテレビ局だけからニュースを受け取る若者の数がどんどん多くなっている。ニュースではないけど、ニュースみたいな風刺ニュース番組が二つあって、芸能人のアナウンサーが面白くて、進歩的なので、20代や30代の人たちがどう考えているか大手ニュース会社より分かる。その番組がThe Daily ShowとThe Colbert Reportなのだ。しかもインターネットで海外からでもエピソードを丸ごと見ることができる。
以上のリンクでサイトに行って、「Full Episodes」をクリックすると、一番最近のエピソードが自動的に再生される。
ニュース番組ではないが、Southparkのエピソードも無料で全部見られる。
これ以上最高のインプットリソーソはないはずだ。無料のテレビ局に近くて、アメリカのユーモアセンスも勉強できる。
Comedy Centralのサイトを少し調べると、(フルエピソードではないけど)色んなビデオがある。ぜひ見てほしい。僕が福島県の田舎に住んでいた時、仕事から帰ってきたら、毎日かならず笑い番組を見ていた。毎日3、4時間ぐらい見て、テレビを通して日本語を覚えた。大学のころヨーロッパ人の友達はすごい英語うまくて、どうやって勉強したかと聞かれたら、「I learned English from MTV.」といつも答えていた。「MTV」はアメリカの音楽専門局だ。できるだけテレビを見ると、気づかないうちに慣れてきて、英語が分かるようになると思う。
「味」という単語を英語で表すのは、日本人にはちょっと難しいと思う。英語では二つの単語を使うけど、両方が「味」に含まれているので、どんな時にどれを使うかがちょっと掴みにくい。
その二つの単語が「taste」と「flavor」なのだ。「flavor」から参りましょう。
名詞の使い方:
まず、例をいくつか見てみよう(和訳があっているかどうか分からないけど、許してください):
“What flavor is this?” これは何味なの?
“It’s cherry.” チェーリーだよ。
“Do you have any other flavors?” 他に何味がある?
“No, we only have vanilla and chocolate.” ないよ。チョコとバニラだけ。
“This needs some more flavor. Add a little salt and pepper.” これ味が薄い。塩、こしょうを加えて。
flavorless 風味のない
一番多く聞く間違いが「taste」を以上の例で使うこと。「What taste is this?」のような文がネーティブの人に非常に不自然だ。だから、できるだけ「flavor」を使ってみよう。
注意点:「grape flavor」「cherry flavor」「vanilla flavor」は、名詞としては使わない。「taste」もそうだ。「grape taste」「cherry taste」「vanilla taste」も使わない。味の名前+「flavor」という複合を使う時は、形容詞で使う。例えば、「vanilla-flavored ice cream」「hazelnut-flavored coffee」など。複合形容詞なので、単語の間に「-」を加える。
動詞の使い方:
動詞としても使えるけど、使える機会が少ない気がする。例えば、
I need to flavor the soup a little more. スープは、もう少し調味しなきゃ。
Don’t over-flavor it. 調味料を入れすぎないで。
「味を加えすぎないで」って、変な日本語だよね?「flavor」の動詞の使い方は、日本語に訳すと、「味」を使わなくていい。「料理の味をアジャスト(adjust)する・味のないものを味のあるものにする」という意味として考えていただければ嬉しい。
名詞の使い方:
名詞としては使えるけど、「flavor」より使える範囲が狭くて、今考えてみると、悪い意味でよく使われている。変な味。おかしい味。
It has a funny taste. 味がちょっとおかしい。
The taste is a little off. 味が普通とちょっと違う。
名詞の場合、「flavor」のほうがいい。
動詞の使い方:
Taste this. It’s really good! 試してみて。うまいよ!
You have to taste this. これは食べてみないと、もったいない。
I tasted the pizza. ピザを試してみた。
「taste」は動詞としてはとても自然だ。「試す」「食べてみる」「味を確認する」という意味合いがある。
ファイナルアンサー:「flavor」は名詞の場合が多く、「taste」は逆に動詞が多い。
一週間しか経っていないけど、やっぱりHow to EngrishのほうがHow to Japoneseより難しい!もちろん日本語を書くのが難しいけど、それより英語の不思議さを掴めるのが難しいなと思った。日本語を不思議に思う時が本当にたくさんある。英語は毎日何も考えずに使ってしまうので、日本人には何を伝えばいいかちょっと迷っている。がんばる。 Let’s find the mysteries of Englishですね。
英語の文化だったら、よく知っていて、紹介したいこともいっぱいあるので、これから記事を補足するために、インプットのリソースを紹介したいと思う。他言語を覚えるのにできるだけいろんなところから聞いたり、読んだり(つまりインプットしたり)したほうがいい。
Kevin Smith監督が90年代の後半にClerksという映画で有名になった。Clerksに続いて、MallratsやChasing Amyでちょっとしたブームになったが、この先の10年間でそんなに成功しなかったと思うけど、彼を監督した映画を長い間見ていないから、実はよく分からない。
Slashdotというテックニュースサイトで知ったけど、Smith監督が先日太っていた理由で飛行機に搭乗することを断られた。その後ツイッターでSouthwest Airlinesをがんがん馬鹿にしていた。ポッドキャストでも状況を面白く説明した。ぜひ聞いてほしい。英語を覚えるのにナチュラルな英語をできるだけいっぱい聞いたり、読んだりしたほうがいい。Smith監督がごく普通の人のように反応してcursingしたり、怒ったりする。そして、このポッドキャストがすごい音質が高い。iTunesで探せば、iPodに入れて通勤で勉強できる。
Clerksも見てほしい。セリフが自然な会話らしく、面白いと評価された。